福祉教育から見る介護と支援の関係性について

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介護と支援は、切っても切れない関係にあります。介護というと、最もイメージしやすく、今後拡大していくのは高齢者でしょう。

「高齢者を支援すること」。



単純に言ってしまえばこれが高齢者介護です。

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同じく障碍者、子どもにも当てはまります。

ところで、支援とはそもそも何なのでしょう。


漢字からして、支える、援助する。

高齢者介護だと非常にイメージしやすいのですが、車いすを押す、食事を食べさせる、おむつを替えるなどです。
しかし、障碍者に対することは非常にイメージしにくく、支援者といわれる人たちでさえも、そのグレーで分かりにくい点を模索しているのではないでしょうか。


重度の障碍者は、高齢者と同じように、車いすを押す、食事を食べさせる、おむつを替える…しかし、身体的に自立した知的障碍者や、精神障碍者はどうなのでしょうか。

相談にのることは、確かにそうなのですが。

作業所で一緒に作業をする、サロンで一緒に調理やお喋りをする。



そのことは果たして支援といえるのでしょうか。
特に介護しているわけではありません。
なにか、援助をしてたり、支えていたりするのでしょうか。このことが昨今の福祉関係者を悩ませ、そして、殺人や、虐待、ネグレクト、そのような問題を引き起こしているのではないでしょうか。下流老人の著者である藤田孝典氏は、日本のソーシャルワーク教育は失敗だったと発言しています。今後のソーシャルワーク教育が、このテーマに大きな壁となって立ちはだかっています。